秀丸エディタ

秀丸エディタ 8.34

定番の超高機能テキストエディター Webフォーラムによるサポートも嬉しい

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賛成票

  • 非常に多機能ながらも使いやすい操作性
  • マクロの作成や登録を柔軟に行うことができる
  • 大容量ファイルの編集も問題無く行える
  • ファイル種類別に表示や色分けができる
  • 無制限のアンドゥ(取り消し)に対応している

反対票

  • 日本語文書の書式整形には向かない

最高峰
10

秀丸エディタ(ひでまるエディタ)はプログラム開発者やテキスト入力の機会が多いユーザーに人気の定番テキストエディターです。驚くほど多機能でありながら、それを損なわない使いやすさを持っています。Windows 3.1時代から開発が続けられていますが、最近でも「ファイルマネージャ枠」を表示できるようになったり、検索機能が強化されたり進化を続けています。

秀丸エディタは検索機能や起動の速さ、扱えるファイルサイズの大きさ、無制限のアンドゥ(取り消し)機能、カスタマイズなど、非常に多くの機能を備えています。それぞれの機能はどれも他のエディターのものより一枚上手という印象です。ただし、ルビを振ったり文書を整形したりする用途には向いていません。文書の美観を求める場合はLibreOfficeMicrosoft Wordなどのワープロソフトを利用しましょう。

秀丸エディタの多機能の中から敢えて特徴を探せば、マクロや色分け表示など、プログラム開発支援機能が充実していることが挙げられます。プログラミングの際はソースファイルやライブラリなど数種のファイルを扱います。秀丸エディタではファイルタイプ別に表示や文字コード、保存オプションなどを設定しておくことができます。ファイルタイプには複数の拡張子(C、CPPなど)を登録してグループとして扱えるので、同じ言語のコードなのにファイルによって色分けが異なるといったことを防ぐことができます。

秀丸エディタのマクロは強力ながら、手軽に作成できます。Excelのように操作を記録したり、ファイルに直接記述して作成します。作成したマクロはグループ分けしてキーなどに登録したり、条件に応じて自動起動させることができます。よく利用する機能を登録しておくと作業がはかどるでしょう。また、検索機能は標準でgrep(複数ファイル内文字列検索)、正規表現に対応しています。

秀丸エディタのバージョン8で新たに追加された「TSV/CSVモード」は、それぞれタブ、カンマで区切られた文字列を表形式で表示することができる機能です。テキストだけのデータながら、表計算ソフトのような見栄えを得ることができます。また、「ファイルマネージャ枠」を有効にすると、画面の左側にフォルダーツリーを表示できるようになります。

秀丸エディタは国内外に多くのユーザーを抱える多機能エディターです。シェアウェアソフトだけあり、Web上のフォーラムでサポートも提供されています。なお、試用期間を過ぎても無料で使い続けられますが、起動の度にメッセージが表示されるようになります。継続して使用するならライセンスを購入してユーザー登録をした方が便利でしょう。

変更

  • [Ver 8.13]
  • [Ver 8.10]
  • ・Windows7のDirectWrite対応([動作環境]→[表示/操作]→[文字の描画]追加)
  • ・ダイアログのフォントをMeiryo UIにするオプション追加([動作環境]→[環境]→[高度な環境]→[Meiryo UIを使う])
  • ・整形ラインの表示の有無を表すキーワードformline追加
  • ・HmJre.dllでキャラクタクラスでUnicodeの文字コード指定対応
  • ・動作環境で「マクロ実行ダイアログ」の種類を指定できるようにする

— ユーティリティーとツール —

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